【静岡支部が公開講演会を開催】
7月11日(土)、葵友会静岡支部の総会・懇親会とともに母校と葵友会の共催事業である公開講演会が14:15から静岡駅前の「ホテルアソシア静岡」で開催されました。
母校経営学部長・岸志津江教授による「メディア環境の変化と広告の役割」をテーマとした講演会には、静岡支部会員はもちろん近隣支部、父母など100名近い大学関係者が出席する中、現役高校生2名を含む一般の方々23名が加わり会場はほぼ満席状態となりました。
開催にあたっては、主催者を代表して堺憲一学長から大学生活におけるサポート体制の充実や活躍する卒業生など大学紹介を中心に挨拶がありました。
尚、当日は地元静岡新聞社からの取材もあり、7/12の静岡新聞朝刊(全県版)には「広告の変化と役割・東京経済大学教授 静岡で講演」の見出しで講演内容が紹介されました。
公開講演会開催にあたっては古谷博義支部長指揮の下、約50名の支部役員が地元の商工会や有力企業などに出向き、「東京経済大学」をアピールしながら講演会開催告知を展開しました。またこの機会を捉えて母校「東京経済大学」を広く知らしめる手段として、地元で活躍する卒業生を紹介するリーフレットを作成し、受験生のさらなる確保と後輩学生のUターンにも貢献したいと支部を上げて取り組んでいます。
↓↓↓ リーフレット(巻三つ折、A4)のPDFはこちらから
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