『若年性認知症当事者としての生き方、社会とのかかわり方』
現代法学部 西下彰俊先生よりお知らせです。
来る7月4日(火)4限目、福祉論a の授業で、
若年性アルツハイマー型認知症を39歳で発症された
丹野智文氏をゲスト講師にお招きし、
『若年性認知症当事者としての生き方、社会とのかかわり方』
と題し、認知症発症当時の様子、
当時から現在に至る家族や職場の理解、
その後の4年間にわたる「おれんじドア」を軸とする仙台での
社会活動、全国での当事者連携活動等についてお話をうかがいます。
当日のみ、一般開放いたします。
一般の方は、資料準備がありますので、6月30日までに
nisisita@tku.ac.jp
に お申し込みください。
教室は、国分寺キャンパス D101教室です。
Web全体に公開